2011,7,16, 第63回毎日書道展記念特別揮毫会・会員賞揮毫

第63回 毎日書道展 (4回目)を見学に行った。
前期Ⅱ期 漢字・大字書・篆刻・刻字(た~わ)
11:30~ 「宇野雪村の美」開催記念特別揮毫会(前衛書)を拝見。
お二人の先生の前衛書の揮毫を拝見。
①田岡楚香先生 結婚式のドレスの生地に4色の色彩を刷毛で書かれた。
②川邉艸笛先生 あらかじめご自分でプリントした黒のケント紙に
剛毛の筆で震災の事を白色で表現された。
なるほど納得、前衛書の世界と思いました。
会場からの質問で「前衛書の基本的な勉強の方法は?」
「古典の臨書から線や表現方法を学びとる」
「絵画の基本とか表現方法を学ぶ」とのお答えでした。
14:00~15:30 会員賞受賞作家による揮毫を拝見。
①漢字 竹村節子先生 堅剛の筆を使い2尺×8尺に14文字と
古希のお祝いの4文字
②漢字 佐藤菜扇先生 毎日賞と同じ字句を2種類の形で
2本の筆をまとめて持たれて
③大字書 齊藤恭平先生 「神」の文字を若さあふれる30代
④大字書 武本蘭石先生 「無」「囁」を薄墨で
⑤刻字 渡邉佳苑先生 刻字の作品の作り方を順を追って
特別展示「宇野雪村の美」を拝見。 (新聞説明より)
古典研究の成果の上に独自の世界を築き上げた書家。
書の代表作約60点に加え、五島美術館所蔵の雪村旧蔵文物
更に故宮博物院に寄贈した雪村旧蔵碑帖を併せて紹介。
豊かな知性を駆使して欧米美術と日本の書の融合を試み、
「瞬発と集中」の世界を追求して簡潔な書の美を生み出した
日本を代表する前衛書家の全貌を解明する意欲的な試み
2011年7月16日










2009,8,15.(土)13:00~ 東京都美術館に於いて 第23回 関東女流書展 席上揮毫 が行われた。
