左上の守谷広報の作品写真は昨年の作品です。
第38回守谷市美術作家展の開催 会期; 2023年2月18日(土)~2月26日(日) 9:30~17:00 ※入館は30分前まで 会場: 守谷市民交流プラザ 市民ギャラリー 守谷市御所ヶ丘5-25-1 TEL:0297-45-2278 主催:守谷市美術作家展実行委員会.守谷市教育委員会 守谷市を拠点に、様々な作品展での入選経験を持つ作家の作品が集います。 是非。ご高覧下さいませ。
第54回現代女流書100人展、明日開幕
2月16日(木)~20日(月)
10:30~19:30(20日は18:00迄)「入場は閉場30分前まで」
日本橋高島屋SC本館8階ホール
主催:毎日新聞社
後援:毎日書道会
現代日本を代表する女性書人100人と
同展顧問4人+
2022年から毎日書道展審査会員に昇格した書人と
同年の毎日書道展会員賞(グランプリ)を受賞した
59人による「新進作家展」を開催する。
私が、特に拝見したい先生は、(漢字部)登里桂月先生、(かな部)下谷洋子先生、(刻字部)飯田桂子先生、
「新進作家展 」(かな部)石崎清鶴先生になります。
今から、楽しみです。
2,023.2.1.(水) 上野の森美術館に
「兵馬俑と古代中国」を、観に行きました。
●「生き生きとした俑が始まって、殉死が増えた」孔子
●「550年間の春秋戦国時代 人の姿写し地下に収めたも のを(俑よう)という」
●「生身の人間が従死し、墓室に埋葬=殉葬
秦の時代君主信仰の為、100人以上の殉死
俑が殉死を生み出した。」孔子は強く反対した。
●「1974年秦の始皇帝の為に、故人8,000人の死後の生活の為、地下世界に収められたもの」
矛(ほこ)と戦(単を取る)(か)
事前予約が取れませんでしたので、開館9:30に行きましたら、すんなり入れました。
「国宝展もいきなり行ったら良かったのかもしれません。諦めてしまいました。」
]]>
第31回国際高校生選抜書展
書の甲子園
神戸で
会期:2月1日(水)~5日(日)
10:00~18:00
入場無料
会場:原田の森ギャラリー
兵庫県立美術館王子分館
神戸市灘区原田通
主催:毎日新聞社・毎日書道会
後援:外務省・文化庁・大阪府・大阪府教育委員会
大阪市・大阪市教育委員会・MSBテレビ
全国高等学校文化連盟
審査員:遠藤彊(審査委員長)・薄田東仙(審査部長)
中野蘭芬・潮江宏三・千葉和子・森戸春濤・
小野蕙厚・名越蒼逐竹・前田敦子・荒井彭仙・
平川四皓・町田玄洞・神郡弘道・佐伯方舟・
友野浅峰・堀水蓮・望月虚舟・島田啓敬・
八木花海・相奈良仁耀
●第67回 現代書道二十人展 (2,023.1.3.火―8.日)
2023 現代の書 新春展 ー今いきずく墨の華ー
●セイコ―ハウス銀座ホール展
(旧和光ホール)
●セントラル会場100人展
(セントラルミュージアム銀座)
(卯・巳・酉・亥・丑年生まれから選抜)
2,023.1.4.(水)に、「現代の書」の芸術性と今日性を示す場である「新春展」。
漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻、刻字、前衛書と
自由で多彩な展開を続けている毎日書道展に集う書人の晴れ舞台、選抜展であるという展覧会を観に行きました。
毎年明けの銀座に足を運びます。
これを拝見しないと、新年が来ないみたいに。
帰りに、毎年お寿司を食べる。
]]>
「記事には、」日本が初出場した1,998年フランス大会以降の7大会すべてで(ベンチ入り)を果たした人がいる。
(キットスタッフ)の肩書で選手たちのユニホームなどを用意する麻生英雄さん(47)だ。11月23日の1次リーグ初戦、ドイツ戦後に日本のロッカールームがきれいに整頓されていた子田が話題を呼んだが、それにも関わっている。日本代表の歴史の生き証人は、偶然見かけた求人雑誌がきっかけでサッカーの世界に飛び込んだ。
「その記事の下の方に」今季限りで現役を引退した中村俊輔さん(44)とは98年の代表初招集以降、全体練習後のフリーキック練習でゴールキーパー役や(壁役)を務めることがあった。(テレビで見てもすごいけど、実際にゴールに立つと球のスピードはすごい。壁役もしましたが、怖かった。実際当たったことはないけど、当たったら痛いんだろうなとおまった)と笑う。
その中村俊輔選手が、スコットランドで活躍してた同時期に私も書の個展(2,002年・2,005年・2,006年には総領事館主催で5カ所の美術館で5日月間)が、出来ました。
サッカーファンの親子などは、個展会場にその当時の新聞記事や雑誌等、持ってきて下さいました。
2,005年の個展時には、在エディンバラ日本国総領事に依頼され、大きな日本国旗に(俊輔頑張れ!)等、筆文字で書きました。それを持って、国立競技場で中村俊輔選手を応援されたそうです。
]]>
2,022.12.4.(日)~10.(土)
第78回温知会書道展 開催
(5日(月)は休館日)
9:30~17:30
会場=東京都美術館
主催 書道研究温知会
後援 毎日新聞社
●東京都美術館ご来場の折に
今年までは昨年同様、感染防止対策を第一に考え、開催 いたしますので ご不便をお掛けする事と存じますが、ご理解の程お願い申し上げます。
〇ご来場の際は、東京都美術館の「感染拡大ガイドライン」 をご参照願います。
〇受付のお当番なども時間を区切り極力、少人数でご対応させて頂きます。
〇冬場の状況により事務控室での飲食(お茶等)も控えるように致しますのでご協力のほどお願い申し上げます。
私は、3日の展示に行きました。
展覧会会場には、次の日の12月4日(月)に行きました。
上野公園には、連日「パンダ」の見学の列、新潟県の「錦鯉市」等、とてもにぎわっていました。
私は、今年8月に70才になりました。
「古希」とは、「古き事まれなり」という。よくぞこの年まで生きながらえた事、感謝しております。
書いた句は「春酒介壽」(春酒壽を介す)と読みます。
意味は、「春酒を飲む時は、寿命を長くする」との意です。
秋深まる公園の「ロダン像」が、(もっとじっくりと深く考えた方が良いですよ)と、おっしゃっているようでした。
守谷市 中央公民館 美術室
①10:00~12:00
②14:00~16:00
最初、点とか線とか跳ねとか、筆遣いの基本を書いて見せました。
伝統芸術文化である書道のすばらしさを伝えました。
道具の取り扱いについても指導しました。
小学校3年生~6年生までの実技としまして、学校の宿題である「JAの半紙課題のお手本を書いてあげ」、実技をして頂きました。
私の筆使いをジーっと見て書いていました。
みんな凄く集中していて、物音ひとつしませんでした。
ここで書いたものは、学校に提出したと思います。
記録として、文化協会の写真クラブのお二人の方が写真を撮ってくださいました。(その時の写真は、それぞれにメール添付して送りました)
3年生 ひまわり
4年生 友達
5年生 喜びの歌
6年生 発芽の時
大事な時間を割いて来て下さった、
みんなが上手に書けました。
]]>
「かな書作家協会会長」でいらっしゃいます
慶徳紀子先生の個展をご案内頂きまして、拝見いたしました。
表具、作品、大作等、素晴らしい作品ばかりでございました。
お写真を撮らせて頂きましたので、その一部を。
]]>
温知会では
学生部競書(幼稚園~高校生)にて
内閣総理大臣賞 日吉悠斗君 受賞
一般部競書
金剛峯寺賞 今澤香仁 桑内彩園 栂 彌城
西村秀行 脇坂芝翆
の、方々です。
第56回高野山競書大会優秀作品展示会は、
会場 :総本山金剛峯寺 別殿
展示会:8月1日(月)~15日(月)9:00~17:00
関東地区優秀作品展示会
会場 :高野山東京別院
展示会:8月26日(金)~28日(日)9:00~17:00
壁掛展示:審査委員長賞以上
綴込展示:南山賞~
]]>