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第54回現代女流書100人展明日開幕 

第54回現代女流書100人展明日開幕記事

第54回現代女流書100人展、明日開幕
2月16日(木)~20日(月)
10:30~19:30(20日は18:00迄)「入場は閉場30分前まで」
日本橋高島屋SC本館8階ホール
主催:毎日新聞社
後援:毎日書道会
現代日本を代表する女性書人100人と
同展顧問4人+
2022年から毎日書道展審査会員に昇格した書人と
同年の毎日書道展会員賞(グランプリ)を受賞した
59人による「新進作家展」を開催する。

私が、特に拝見したい先生は、(漢字部)登里桂月先生、(かな部)下谷洋子先生、(刻字部)飯田桂子先生、
「新進作家展 」(かな部)石崎清鶴先生になります。
今から、楽しみです。

2,023.1.30.(月)第31回国際高校生選抜書展「書の甲子園」 

2023、1,30,(月)
第31回書の甲子園
新聞記事

第31回国際高校生選抜書展
書の甲子園
神戸で

会期:2月1日(水)~5日(日)
10:00~18:00
入場無料

会場:原田の森ギャラリー
兵庫県立美術館王子分館
神戸市灘区原田通

主催:毎日新聞社・毎日書道会

後援:外務省・文化庁・大阪府・大阪府教育委員会
大阪市・大阪市教育委員会・MSBテレビ
全国高等学校文化連盟

審査員:遠藤彊(審査委員長)・薄田東仙(審査部長)

中野蘭芬・潮江宏三・千葉和子・森戸春濤・
小野蕙厚・名越蒼逐竹・前田敦子・荒井彭仙・
平川四皓・町田玄洞・神郡弘道・佐伯方舟・
友野浅峰・堀水蓮・望月虚舟・島田啓敬・
八木花海・相奈良仁耀

2023.1.4.(水)現代の書新春展2カ所・書道20人展 

現代書道20人展
現代の書新春展「今いきずく墨の華」

2023,1,3.毎日新聞記事・

2,023.1.3.(火)毎日新聞記事・2,023現代の書 新春展ー今いきずく墨の華ー

●第67回 現代書道二十人展 (2,023.1.3.火―8.日)
2023  現代の書 新春展 ー今いきずく墨の華ー
●セイコ―ハウス銀座ホール展
(旧和光ホール)
●セントラル会場100人展
(セントラルミュージアム銀座)
(卯・巳・酉・亥・丑年生まれから選抜)

2,023.1.4.(水)に、「現代の書」の芸術性と今日性を示す場である「新春展」。
漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻、刻字、前衛書と
自由で多彩な展開を続けている毎日書道展に集う書人の晴れ舞台、選抜展であるという展覧会を観に行きました。
毎年明けの銀座に足を運びます。
これを拝見しないと、新年が来ないみたいに。
帰りに、毎年お寿司を食べる。

 

2022.12.4.(日)~10.(土)第78回温知会書道展開催 

第78回温知会書道展
12月4日(日)~10日(土)


2,022.12.4.(日)
~10.(土)

第78回温知会書道展 開催
 
(5日(月)は休館日)
   9:30~17:30

会場=東京都美術館
主催 書道研究温知会
        後援 毎日新聞社

●東京都美術館ご来場の折に
今年までは昨年同様、感染防止対策を第一に考え、開催          いたしますので ご不便をお掛けする事と存じますが、ご理解の程お願い申し上げます。
〇ご来場の際は、東京都美術館の「感染拡大ガイドライン
」     をご参照願います。
〇受付のお当番なども時間を区切り極力、少人数でご対応させて頂きます。
〇冬場の状況により事務控室での飲食(お茶等)も控えるように致しますのでご協力のほどお願い申し上げます。

 

 

私は、3日の展示に行きました。

 

展覧会会場には、次の日の12月4日(月)に行きました。

 

上野公園には、連日「パンダ」の見学の列、新潟県の「錦鯉市」等、とてもにぎわっていました。
私は、今年8月に70才になりました。
「古希」とは、「古き事まれなり」という。よくぞこの年まで生きながらえた事、感謝しております。
書いた句は「春酒介壽」(春酒壽を介す)と読みます。
意味は、「春酒を飲む時は、寿命を長くする」との意です。
秋深まる公園の「ロダン像」が、(もっとじっくりと深く考えた方が良いですよ)と、おっしゃっているようでした。

2022.5.19.(木)第73回(令和4年)毎日書道展 予定情報 

2022.5.19.(木)第73回(令和4年)毎日書道展 予定情報
  

国立新美術館  

東京都美術館

第73回毎日書道展 ポスター

 

第73回毎日書道展 日程表

5月27~29日(金~日)鑑別
5月29日~31日(日~火)  作品入落分け、入選証印刷、
入選通知封入および落選作品封入準備
5月31日(火)入選作品(U23含む)表具店渡し
6月21日(火)刻字を除く全部門(U23含む)入落通知発送
                          *落選作品返送
6月下旬   会友出品者新聞発表

6月25~27日(金~日)  入賞審査   
(U23含む、篆刻・刻字は公募鑑別から)*入賞通知発送
7月11日(月)会員賞新聞発表(予定)
7月12日(火)朝刊特集紙面で各賞新聞発表(予定)
毎日書道会ホームページに入賞・入選者名掲
載(予定)                  この日より入選者名を新聞地域面で発表(予定)

 

●東 京 展

〇国立新美術館
 *毎週火曜休館日、水曜日は午後1時開場
前期展1期=7月13日(水)~7月18日(月)
前期展Ⅱ期=7月20日(水)~7月25日(月)
後期展1期=7月27日(水)~8月1日(月)
後期展Ⅱ期=8月3日(水)~8月7日(日)
名誉会員、参与会員、審査会員、72回展審査員、文部科学大臣賞、会員賞
7月13日(水)~8月7日(日)
東京展出品の会員と毎日賞、秀作賞、佳作賞、U23毎日賞、新鋭賞、奨励賞
前期展1・Ⅱ期=漢字、大字書、篆刻、刻字部門
後期展1・Ⅱ期=かな、近代詩文書、前衛書部門
●各展の会員、東京展出品の会友作品*姓号の50音順
前期展1期=漢字、大字書、篆刻、刻字部門(あ~さ行*)
前期展Ⅱ期=漢字、大字書、篆刻、刻字部門(た~わ行*)
後期展1期=かな、近代詩文書、前衛書部門(あ~さ行*)
後期展Ⅱ期=かな、近代詩文書、前衛書部門(た~わ行*)
◎交通案内
千代田線乃木坂駅6番出口直通、
日比谷線六本木駅4a出口徒歩5分
大江戸線六本木駅7番出口徒歩4分

〇東京都美術館=7月18日(月・祝)~7月24日(日)
    (18日は正午開幕)*7月19日(火)は休館日
毎日書道会理事・監事、東京展出品の一般公募入選、
U23入選作品

  ◎交通案内
JR上野公園口徒歩7分
   京成電鉄上野駅、東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅7番出口徒歩10分

〇表彰式
 7月24日(日)(13:00 ザ・プリンスタワー東京、
終了後祝賀会)

第73回毎日書道展国立美術館で開幕・新聞記事

第73回毎日書道展表彰式と文部科学大臣賞

 

私の支部で、(書の登竜門と言われる)毎日書道展で一般公募に7人の方が挑戦しました。
この7人全員入選を果たしました。
ご本人も私も、とても嬉しい事でした。

 

それと、東京都美術館の1室には、
「書の甲子園」
「第30回国際高校生選抜書展 2022.2.8.(火)~2.13.(日)」
(文部科学大臣賞)(外務大臣賞)(大阪府知事賞)(30回記念大賞)(大賞)(準大賞)(優秀賞)等の大作が展示されていて、圧巻でした。
こうした若い学生の方々の力強い作品を拝見すると、日本の書道も素晴らしく発展するだろうなと期待が持てました。

 

是非、ご覧いただけますと幸いでございます。

 

古希展「北野攝山書展」と、創玄展葉書き 

古希展「北野攝山書展」

2022.3.1.(火)~6日(日)
東京銀座画廊・美術館
銀座貿易ビル7F
毎日新聞にも載っています。
「選び抜いた言葉を大作にぶつけた意欲がほとばしる構成となっている」と。

3月5日(金)に、拝見させていただきました。
大作そして、巧みな筆遣いの妙技に、圧倒されました。
「書道の神髄ここにあり観」が漂っていました。
素晴らしい先生に出会え、心が豊かになりました。


 

「創玄展」

第58回展
国立新美術館

3月11日(金)~3月20日(日)
10:00~18:00(展示室への入場は17:30迄)

東京都美術館
3月9日(水)~3月14日(月)
9:30~17:30(展示室への入場は17:00迄)

第53回現代女流書100人展2022.2.16.(水)~2.21.(月) 

第53回現代女流書100人展
2022.2.16.(水)~2.21.(月)
10:30~19:00
主催=毎日新聞社
後援=毎日書道会
日本橋高島屋S.C.本館8階ホール


コロナ禍ですが、開催されるといいですね。

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