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2014.10.25.(土)漢字研究会受付の係り 

2014.10.25.(土)

13時30分~16時(受付13時から)

品川の中小企業センターで 「漢字研究会」が開催されました。

高橋は受付をしました。

課題は、
①傅山「行書五言古詩巻」の臨書
②自運「11月締め切りの専門、研究、師範条幅課題」 でした。

終わってから、「faavoつくば」「マッサン展」の案内をさせていただきました。

2014.6.8.(日) 漢字研究会にて 

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2014.6.8.(日)
漢字研究会に参加しました。
①臨書課題=傅山「行書五言古詩巻」17文字を半切縦に
②自運課題=「昼陰静」を半切縦書
とても難しい課題でしたが、2課題とも合格したのでひと安心しました。

2014.4.13.(日) 「漢字研究会」 

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2014.4.13.(日)
品川区中小企業会館で
「漢字研究会」が、開催されました。
傳山の臨書と5月課題の自運の2種類を持参しました。
3人の講師の先生から批評をいただきました。
やはり、錬度を積みひたすら書く事と思いました。
3年ぶりの本格的な漢字研究会でした。
帰り道、お祭りの一行と出会いました。
山車のてっぺんは「真っ赤な顔の天狗」でした。

2009,8,29.温知会・漢字研究会、浅草サンバまつり 

2009,8,29.(土)大井町 きゅりあん

温知会師範の生徒さん2人と、漢字研究会に参加した。

今回の課題は、        「臨書=王鐸草書帖・半切サイズ」

    「自運=晴樹遠浮青嶂出、春江暁帯白雲流・半切サイズ」

(王鐸)について

1592年 河南猛津に生まれ、61歳で逝去。

14歳にして学問を始め、郷試の試験官であった曹延諮を師とし、17歳の時には、蒲州の河東書院に学んだ。

31歳で進士に合格したが、総合138位と ずば抜けた成績とは言い難い。

47歳で経筵講官に命ぜられる。

乱世の中、二朝にわたって前例破りの昇進をしていく。

髭が立派で、体が大きく、割れんばかりの声、大食漢であった。(うどんと酒が好き)

王鐸の書は「無意識のうちにテンポが合って」いるという、究極のすごさがある。

書をものする際、字形や章法(効果的な字の配置)に意匠をこらしても、それが意識的なものである以上、決して”上乗”の境地に至りはしない。王鐸はこの意識的な意匠を超えることに成功し、究極のすごさを現出させた稀に見る書家なのである。

王鐸は王羲之の書の臨書への没入を実行していた。

「字は一筆でも古人に似なければ字をなさない」(「家訓」)傳山は王鐸をこのように理解していた。

特徴として、字が大きく連綿。文字の中の空間がどれだけあいているか。

これだけ、難しい臨書であった。

 帰りがけ、1時間半ほど、3人で、

浅草サンバカーニバルを見て来た。

 まさに「躍動感にあふれたサンバのリズムと情熱的なダンス」であった。

2009,8,28.明日、温知会漢字研究会(8月29日) 

2009,8,29(土) 大井町 きゅりあんにて、

温知会 漢字研究会が 開催される。

師範以上の資格がないと、参加できないし、いつも冷や汗者だが、とにかく勉強になる。

?橋は、当番の為、受付や展示などの仕事をする。

師範の生徒さんと参加する。

今回の課題は、

「臨書=王鐸草書帖・半切サイズ」

「自運=晴樹遠浮青嶂出、春江暁帯白雲流・半切サイズ」