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髙橋香石ご紹介 

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香石・スコットランド個展時

ご挨拶

「書は人生を語り」 そして 「感動を与えられる書」 を 目標にしています。

人間は、象形文字(物の形の文字)から始まり、後世に遺産を引き継ぎ残してまいりました。

日本では、中国で発明された漢字から、さらに仮名文字を進化させてまいりました。

日本では、大事な公文書は、必ず墨で筆文字で残しております

この大切な文字を書く「書道家」として、生きていく事に生きがいを感じ生涯の仕事としています。

高橋 香石 書 歴

「書道研究 温知会 師範 守谷支部長」の父より、
6才から書を学ぶ
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1978年 高橋香石の雅号を称す

1985年 書道研究 温知会 守西支部長となる

1988年 書道研究 温知会 会長 神郡愛竹師の門下生となる

1989年 書道研究 温知会 師範合格。師範課クラス

1989年 温知会書道展 45回展 秀作賞受賞

1990年 書道研究 温知会 研究科合格・教育部審査員

1991年 財団法人 毎日書道会 毎日書道展 初入選

1992年 国、同和対策事業 東板戸井集会所 書道の会講師7年間勤める

1993年 守谷町郷土作家に認定され 毎年出展する

1993年 書道研究 温知会 専門科合格。教育部審査員

1994年 書道研究 温知会 参与就任 。第三部 漢字部審査員

1995年 温知会書道展 第52回展 第三部 漢字部審査員

1995年 書道研究 温知会 役員展出品 毎年出展する

1996年 毎日書道展 48回展 公募漢字二類 秀作賞受賞

1996年 茨城県女性海外派遣事業ウィメンズミッション ’96に参加、オランダで書のデモンストレーションをする[研修地*オランダ・ノルウェー・フランス](9月25日~10月6日)

1997年 長崎のグラバー邸を見学(5月)。スコットランドにグラバーハウス建(8月)

1998年 毎日書道 海外企画展 フランス、パリ展 同行(温知会カメラマン)(5月)

1998年 毎日書道 海外企画展 スウェーデン、ストックホルム展 同行 (温知会カメラマン)(8月)

1998年 温知会書道展 第55回展 第三部 漢字部審査員

2000年 毎日書道 海外企画展 ドイツ、ベルリン展 同行(温知会カメラマン)

2002年 財団法人 毎日書道会 会友認定

2002年 温知会書道展 第59回展 第三部 漢字部審査委員長

2002年 スコットランドのグラバーハウスで書の初個展

2002年 毎日書道 海外企画展 中国、北京展 同行(温知会カメラマン)

2004年 高野山競書大会にて金剛峯寺賞受賞 生徒さん2人と高野山での授賞式に参加(温知会カメラマン)

2004年 温知会書道展 第61回展 第三部 漢字部審査員

2005年 スコットランドのグラバーハウスで二回目の書の個展
この時、総領事に依頼され大きな日本国旗5枚に書を筆耕する
この頃から、中村俊輔がスコットランド・セリエAで大活躍した

2005年 毎日書道 海外企画展 ウクライナ、キエフ展 同行(温知会カメラマン)

2006年 温知会書道展 第63回展 第三部 漢字部審査員

2006〜2007年2月
(日本国総領事により、スコットランド32の市町村に香石の作品を贈呈展示)

2006年 3月スコットランド・スターリン市・スミスミュージアム個展
4月、5月スコットランド・ヘレンズバラ市・ヒルハウス&桜祭り個展
8月スコットランド・グリーンノック市個展
9月スコットランド・グラスゴウ市・ミッチェルライブラリー個展

20072009年
スコットランド議会に於いて、グラバーハウスに1億円の運営予算が計上される

2007年 温知会書道展 第64回展 第三部 漢字部審査員

2008年
毎日書道 海外企画展 ブラジル・サンパウロ展 同行(温知会カメラマン)

2009年 温知会書道展 第66回展 第三部 漢字部審査員

2010年
クレストホテルにて「書の道30周年記念」パフォーマンスショー開催

2011年
千葉県立盲学 校創立100周年記念校歌筆耕

2013年9月8日(日)書道研究温知会 師神郡愛竹会長他界
    9月13日告別式 青山葬儀場

2013年

毎日書道 海外企画展 フランス・パリ展 同行(温知会カメラマン)

2014年第66回展毎日書道展 会友作品 漢字Ⅱ類 佳作賞受賞

2015年 温知会書道展 第71回展 第三部 漢字部審査委員長

2016年 第31回守谷市美術作家展で「書道パフォーマンス」
(2月28日は、268名の来場者)

2016年 守谷市文化会館 「書道講座」講師 これより毎年

2016年 第68回毎日書道展 「毎日賞」受賞 (漢字Ⅱ類)
(6月28日毎日新聞取材を受ける)
(7月17日(日)授賞式 ザ・プリンスパークタワー東京)

2017年 第32回守谷市美術作家展で、2回目の「書道パフォーマンス」

2017年 第52回高野山競書大会において、2回目の「金剛峯寺賞」受賞
8月4日(金)授賞式出席

2017年 第69回毎日書道展 「秀作賞」受賞(漢字Ⅱ類)

2018年4月1日 守谷市民交流館(モリヤガーレ)開会式
2018年4月1日~27日守谷市民交流館オープン記念展
「第33回守谷市美術作家展」

2018年 第1回 香石会書作展開催「2018.09.22~09.30」
守谷市民交流館(モリヤガーレ)

2,019年 第71回毎日書道展にて「漢字Ⅱ類 佳作賞 受賞」(会員合格点数取得)により、次年度 2020年「(財)毎日書道会 会員」に昇格
会友公募 「大字書入選」(2009)(2015)(2019)
「近代詩文書入選」(2012)(2017)(2018)
2021年「書道研究 温知会 地区理事」に昇格

 

 

 

2008年12月 ホームページ立ち上げ。WEBでの活動報告開始。
Yahoo!検索 – 香石||Google 検索 - 香石

(さらに…)

2009.7.3.女性のつばさ連絡会、歴代会長会議 

7月3日(金)

水戸、(ホテルテラスザガーデン水戸)で 「茨城県女性のつばさ連絡会」の歴代会長会議 および歴代団長会議があった。お昼は橋本知事も加わり、一緒に会食した。    内容は「これからのつばさの在り方」について。

1982年(昭和56年)から 毎年続いている茨城県女性海外派遣事業が2009年の今年までで一旦区切り、今後は隔年開催事業になるというのだ。

最初、つばさの活動拠点として 婦人会館を使用した。

同期としての横の関係→縦の関係→つばさ連絡会となる。

男女共同参加型社会→1991年からは 男女共同参画型社会を目指す。

1989年 社会参加とボランティアがテーマ

1995年 婦人のつばさ→女性のつばさ

1996年 15周年記念事業。 

      { 香石 海外研修に参加。 オランダ・ノルウェー・フランス }

1998年 会員は10年経てば 退会しても良い副会長が会長になるシステムになる。県内 5ブロック持ち回りとなっている

1999年 JOC東海事故 

2001年 テロ。  20周年記念事業

2002年  高橋香石(正子)会長をする。   

     ニュージーランド(女性参政権世界初)にて つばさの海外研修する。  

     この時、スコットランドで香石が初の書の個展開催。      

     2005年スコットランドで2回目の書の個展       

     2006年スコットランドで5カ月に亘り5か所で書の個展 

つばさの会員の  国政に参加  狩野安氏 そして 市長 長谷川典子氏

        市議会議員 延べ 20人を超しているが未確認

2009年 28回目で 783名が 海外研修に出た。

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2009.5.25,26.毎日書道関係 

《5月25日と26日》

東京(乃木坂、赤坂、六本木)にある

国立新美術館にて

第61回 毎日書道展の事務局の仕事をしてきた。

この仕事は、毎日書道展 

会員(会友時に 5点取得 =毎日賞2点、秀作賞1点、佳作賞0,5点)

の資格がないと出来ないのである。

?橋の場合、会友(公募入選10回以上)であるが、2006年より、推薦を受けて総務部委員となり、今回で4回目の仕事となる。

会友での委員は、2名だけだったと記憶する。

2006年までは、科学技術館での仕事であった。

それまで額表装して審査をしたのだが、2006年は出品者の経費削減を考え、素紙のまま審査をする事になった為、慣れない仕事に残業も含め、3?4日掛かった。

私の仕事は、入落担当で、審査が終わった公募の作品の事務整理である。

公募落選の場合は、作品と入場券などを入れ返送する。

公募入選の場合は、作品は表具屋さんに送り、入選通知と入場券などを入れ郵送する。

2007年より、国立新美術館(窓のない部屋)での仕事となる。

慣れない国立新美術館での仕事も、3年目になると、委員の方も手慣れ、コンピューターも近代化され、25日そして26日昼頃には仕事が片付いた。

書家、新聞社の社員、学生アルバイト、中々興味深い光景である。

2009,5,21.占い、そして、出稽古 

1時間ほど、占って頂いた。

* 両親の後を受け継いで、書道という芸術の道を進んでいる事は、大正解。

* いつまでも元気で若く、これからは年を取らない。

* 生涯、書を続け、長生きし、ゆったり、じっくり、人生を楽しむ。

* 最後は、子供たちに看取られ、素晴らしく死ぬ。

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書について考える事

: 品格のある書を目指し、常に本物を見て歩く。

: 品格のある書を目指し、常に錬度を積む。

: 品格のある書を目指し、常に健康体でいる事。