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2009.7.25.毎日書道展・香石大字作品、後期?期 

《7月25日》

毎日書道展、香石大字作品

後期?期

(近代詩文書・かな?類・かな?類・大字書)

6人生徒さんと、見学に行った。

かな?類に、張貝松月さん、

大字書に、香石が入選。

みんなで写真を撮った。

かなの張貝さんは、良いお手本に恵まれ、忠実に100枚以上書いたので、自信作。

字句を読んでいただき、作品の解説まで、して頂いた。 「やれば出来る」見本です。

昼は、6人で六本木のランチバイキング、

夜は、4時間、グレイシャスクラブのスペシャルコースで8人で打ち上げ。

毎日展入選者3人に、香石の小額作品「香」をプレゼント。

参加者全員に、毎日書道展写真焼き増し配布。

暮れの温知会書道展のお手本配布。

香石、つくばイタリアフェアーにて購入した、イタリア訪問時オバマ大統領が飲んだというシャンパン 提供。

おいしいお料理を頂きながら、カラオケで盛り上がり、(君といつまでも)で〆。

書道をする事、文字を書いたり、調べたり、観たり、語り合ったり、共感しあったり、励ましあったり、プレゼントしたり、このプロセスが 愛おしい。 だから、止めれない

朝8時から、夜9時まで、一日 お疲れ様でした。

?

2009.7.7.今日は七夕 

《7月7日》

高野教室の窓から(22:45)撮影した今夜の空 { 上に月 }

天の川は、見えたかな?

時折 雲が出ているが。

見えました。

今日、表彰された友人のお祝い会を、5人でしました。

一人の友が 「織姫と彦星は、結婚していたか?」と聞いた。

彼女の説明: 織姫と彦星は、結婚して、あまりの仲の良さに、仕事もしないで、愛し合っていたそうな。  それではいけないと、神様が二人の間を離し、働きなさいと言い、1年に1度だけ天の川を渡って逢わせてあげる日を設けたのが、七夕だと。

2009.6.29.高野教室から 

《6月29日》

高野教室の母屋から朝

4時頃

日の出の頃の景色

今日も良い天気!!

稲の緑が美しい!!

今日も10時から

お稽古・

2009.6.7.花菖蒲 

《6月7日》

睡蓮の池の周りの

花菖蒲が咲き始めた。

8時から 地域の人達と 田んぼの周りの 寄せ刈りをした。

ザリガニもいた、蝮の子供もいた?

2009.5.27,28,29.書く 

《5月27.28.29日》

27日に関しては、2-3時間でしたが、

28日29日は、一日筆で字を書いた。

6月6日のお稽古に持って行く作品、

6月7日の漢字研究会に持って行く作品、

「なにはづ」誌が届いたので、これから月選のお手本も書こうと思っています。

この写真のスイレンは、教室の下の、畑の下の、田んぼの前の池のスイレンです。

白とピンクの、花が咲きはじめました。

モネの睡蓮より、混みあっています?

スイレンを見ると、5月に書道海外展で行った時 フランスのモネの庭園と マロニエの花と 菩提樹の香りを 思い出します。

ジベルニーのゴッホの村の若葉の麦畑も・・

マリーアントワネットが贅沢の極みで造らせた、ヴェルサイユ宮殿 離宮庭園の清々しさと共に・・

1996年は9月から10月にかけてでしたので、確か、1998年5月だったかしら?

2009.5.26.ミニトマト 

《5月26日》

この間、植えたミニトマトが こんなに実を付けました。

じゃがいもの花が咲き始めました。

なすの花も咲き始めました。

サツマイモの苗がしっかりと根付いてきたみたいです。

2009.5.25,26.毎日書道関係 

《5月25日と26日》

東京(乃木坂、赤坂、六本木)にある

国立新美術館にて

第61回 毎日書道展の事務局の仕事をしてきた。

この仕事は、毎日書道展 

会員(会友時に 5点取得 =毎日賞2点、秀作賞1点、佳作賞0,5点)

の資格がないと出来ないのである。

?橋の場合、会友(公募入選10回以上)であるが、2006年より、推薦を受けて総務部委員となり、今回で4回目の仕事となる。

会友での委員は、2名だけだったと記憶する。

2006年までは、科学技術館での仕事であった。

それまで額表装して審査をしたのだが、2006年は出品者の経費削減を考え、素紙のまま審査をする事になった為、慣れない仕事に残業も含め、3?4日掛かった。

私の仕事は、入落担当で、審査が終わった公募の作品の事務整理である。

公募落選の場合は、作品と入場券などを入れ返送する。

公募入選の場合は、作品は表具屋さんに送り、入選通知と入場券などを入れ郵送する。

2007年より、国立新美術館(窓のない部屋)での仕事となる。

慣れない国立新美術館での仕事も、3年目になると、委員の方も手慣れ、コンピューターも近代化され、25日そして26日昼頃には仕事が片付いた。

書家、新聞社の社員、学生アルバイト、中々興味深い光景である。

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