2015年1月23日(金)
ある本を買いに神田「清雅堂」に行きました。今から46年前から4~5年間書道で使う「古典法帖」を購入した事がありました。まだ、やっているのかわからなかったので、ネットで調べたら、ありました。そして今日行きました。昔のまんまでしたので、とても懐かしく思いました。
その後、東京都美術館で「第56回太玄会書展」を拝見し、友人の席上揮毫の写真を撮りました。書展の最初に展示された「調和体」とても魅力的に良く書けてました。席上揮毫は、20分の予定が1時間もかけて見せてくれました。最初、緊張していて、声はうわずり、手の震えまで見え、心配しましたが、沢山の先生方に応援していただき無事に書き終えました。お疲れ様でした。
(28 views)髙橋香石ご紹介
[caption id="attachment_758" align="alignright" width="150"] 香石・スコットランド個展時[/caption] ご挨拶 「書は人生を語り」 そして 「感動を与えられる書」 を 目標にしています。 人間は、象形文字(物の形の文字)から始まり、後世に遺産を引き継ぎ残してまいりました。 日本では、中国で発明された漢字から、
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