2020.12.4.(金)~12.11.(金)
第76回 温知会書道展が
東京都美術館で開催されました。
2020年は、新型ウイルスの世界的流行により前代未聞の一年になりました。
しかし、第76回 温知会書道展は、状況に対応した方法を取り入れ、多くの先生方、会員の協力などにより、無事に開催できました。
私は、例年にない展示方法で、会場はゆったりとしていて、とても新鮮な展覧会であったように思いました。

2020.12.4.(金)~12.11.(金)
第76回 温知会書道展が
東京都美術館で開催されました。
2020年は、新型ウイルスの世界的流行により前代未聞の一年になりました。
しかし、第76回 温知会書道展は、状況に対応した方法を取り入れ、多くの先生方、会員の協力などにより、無事に開催できました。
私は、例年にない展示方法で、会場はゆったりとしていて、とても新鮮な展覧会であったように思いました。

[caption id="attachment_758" align="alignright" width="150"] 香石・スコットランド個展時[/caption] ご挨拶 「書は人生を語り」 そして 「感動を与えられる書」 を 目標にしています。 人間は、象形文字(物の形の文字)から始まり、後世に遺産を引き継ぎ残してまいりました。 日本では、中国で発明された漢字から、
2010,7,10.(土) 国立新美術館 講堂 にて 第62回 毎日書道展 前期1期 「かな・近代詩文書・前衛」 14:00?15:50 会員賞受賞作家揮毫会 見学し 素晴しい揮毫を見せていただいた。 特に、前衛書の揮毫は、初めて拝見した。 会員賞は、会員(2,622名)の中で、26名の受賞。 ? ? ? ? 近代詩文書
2014.1.29.(水) 第4回 うま歳生まれの書家による 「バレイ書会展」 東京銀座画廊-美術館にて 見学しました。 温知会からは、村上先生が出展しました。 そして、私が知っている7人の先生、 それと、遺墨特別陳列の6人の先生方はじめ、素晴らしい作品が展示されてました。 特に、船本先生からユウモアたっぷりの解説をしていただけた事が、感激でした。
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