2016.7.17.(日)
第68回 毎日書道展授賞式に参加
於:ザ・プリンス パークタワー東京
10:30~開催記念特別鼎談「臨書を語る」 地下2階「ボールルーム」
13:00~授賞式 地下2階「コンベンションホール」
15:30~祝賀会 地下2階「ボールルーム」
その後、所属の「書道研究温知会」の祝賀会に参加しました。
2016.7.17.(日)
第68回 毎日書道展授賞式に参加
於:ザ・プリンス パークタワー東京
10:30~開催記念特別鼎談「臨書を語る」 地下2階「ボールルーム」
13:00~授賞式 地下2階「コンベンションホール」
15:30~祝賀会 地下2階「ボールルーム」
その後、所属の「書道研究温知会」の祝賀会に参加しました。
[caption id="attachment_758" align="alignright" width="150"] 香石・スコットランド個展時[/caption] ご挨拶 「書は人生を語り」 そして 「感動を与えられる書」 を 目標にしています。 人間は、象形文字(物の形の文字)から始まり、後世に遺産を引き継ぎ残してまいりました。 日本では、中国で発明された漢字から、
2010,7,18(日) 国立新美術館 2F 2A 第62回毎日書道展 前期?期 「かな・近代詩文書・前衛」 会員以下&入賞者(姓号 た?わ行) 13:00?14:00 ?毎日賞 「かな」 解説 (作品の前で) 14:00?15:00 毎日賞 「近代詩文書」 解説 (作品の前で) 15:00?16:00 毎日賞 「前衛」 解説 (作品
2009,7,13.(月)13:00?15:40 入賞作品集を買い求めた。 毎日賞解説(近代詩文書・かな?類・かな?類・大字書) 3・「かな?類、櫻井凌花先生」 150分の1の毎日賞。公募の顔である。 17+17=34人の審査員で。 行の取り方と余白の取り方。腕の動きが大きく気脈が広い。 計算され尽した作品→漢字の線が上手くかなの線に溶け込む、自作の詩。 書き出し
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