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2013.8.31. 第27回 関東女流書展 情報 

 

2013.9.1.(日)~9月7日(土)

第27回 関東女流書展 開催されます。

 

会場:東京都美術館 (入場無料)

時間:9月2日休館

 9:30~17:30  7日のみ15:00迄

温知会より、村上玉雅先生・勝野玉叙先生・宮島小竹先生 出品

9月1日(日)13時より村上玉雅先生 席上揮毫されます。

 

 

2013,8,23,(金) 「高野山東京別院」「和様の書」見学 

 

 

 

 

 

 

2013/ 8/30 21:07 2013/ 8/30 21:11
2013.8.23(金)
午前中東京高輪にある高野山東京別院に
「第48回高野山競書大会」の作品を見学しました。
東京別院には、関東地区優秀作品「弘法大師賞」から「委員長賞」迄の作品が展示されていました。
当支部からは、香石と香桂さんが展示されました。
半紙サイズの規定があり、全部半紙作品でした。
一人1枚から10枚迄出品出来、臨書作品の素晴らしいのが目立ちました。
51,705名の参加、作品総出品点数119,127点の力作がそろいました。
羊毛の筆を巧みに駆使し、力強い作品がたくさんありました。
学生部と一般部があり、それぞれ力作ばかりでした。
高野山教報新聞には、「書を通して豊かな心を」と題して
10人の方の入賞者感想文が載っていました。
午後、7月13日から9月8日迄開催、東京国立博物館平成館での
「特別展 和様の書」を見学しました。
(三跡・天下人・・・・国宝、重文の名筆が一堂に!)
香石は3回目の見学でした。
素晴らしかったです。
「和様の書」パンフレットの文章から、
「和様の書」とは、中国からもたらされた書法を日本の文化の中で独自に発展させた、日本風の書のことです。
平安時代中期以降に社会制度や文化の和風化が進むと、日本独自の仮名が生まれ、仮名と漢字が調和した「和様の書」が展開していきました。
本展では、三跡と呼ばれる小野道風・藤原佐理・藤原行成をはじめ日本を代表する能書の作品や四大手鑑など
至高の名筆が一堂に集まります。
出品総数約150件のうち約80件が国宝」・重要文化財です。
日本の文化が育んだ文字の美しさ、日本人の心を感じる、またとない機会となるでしょう。

2013,7,10,今日から「第65回毎日書道展開催」 

 

 

2013/ 7/10  8:47
2013,7,10.(水)
今日から、第65回 毎日書道展が開幕されます。
前期1期 7月10日~15日  10:00~18:00
国立新美術館 「漢字・大字書・篆刻・刻字」
                         会友は姓名(あ~さ行)
*毎日書道会理事・監事・東京展出品の一般公募入選・U23入選は、
  7月17日~23日の東京都美術館に展示されます。

2013.6.8. 第65回毎日書道展の 情報 

0593-200x20012013/ 6/ 8 15:37

2013.6.8.(土)

2013年 第65回毎日書道展 予定

 

 

6月下旬
会友出品者新聞発表

7月上旬
会員賞新聞発表
特集紙面で各賞新聞発表
毎日書道会ホームページに入賞・入選者名掲載
この日より入賞・入選者を新聞地域面で発表

●東京都美術館

7月17日(水)~7月23日(火)(7月23日は14:30閉会)
9:30~17:30(入場は閉館30分前)

○交通案内
JR上野駅公園口徒歩7分
京成電鉄上野駅、東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅7番出口徒歩10分

毎日書道会理事、監事、東京展出品の一般公募入選・U23入選

●国立新美術館

7月10日(水)~8月4日(日)(毎週水曜日は13:00開場・毎週火曜日休館日)
10:00~18:00(入場は閉館30分前)
毎日書道会役員・名誉会員・参与会員・審査会員・
文部科学大臣賞・会員賞・第65回展運営委員・
会員賞選考委員・各展実行委員長・当番審査員

○交通案内
千代田線乃木坂駅6番出口直通
日比谷線六本木駅4a出口徒歩5分
大江戸線六本木駅7出口徒歩4分

7月9日・10日(火・水)
前期展Ⅰ期   国立美術館陳列

7月10日~15日(水~月)
前期展Ⅰ期   国立新美術館(10日は13時開幕)
漢字・大字書・篆刻・刻字
会員・毎日賞・秀作賞・佳作賞・U23毎日賞・U23親鋭賞・U23奨励賞
+東京展会友(あ~さ行)

7月16日・17日(火・水)
前期展Ⅱ期   国立新美術館陳列

7月17日~22日(水~月)
前期展Ⅱ期   国立新美術館(17日は13時開幕)
漢字・大字書・篆刻・刻時
会員・毎日賞・秀作賞・佳作賞・U23毎日賞・U23新鋭賞・U23奨励賞
+東京展会友(た~わ行)

7月23日・24日(火・水)
後期展Ⅰ期   国立新美術館陳列

7月24日~29日(水~月)
後期展Ⅰ期   国立新美術館(24日は13時開幕)
かな・近代詩・前衛書
会員・毎日賞・秀作賞・佳作賞・U23毎日賞・U23新鋭賞・U23奨励賞
+東京展会友(あ~さ行)

7月30日・31日(火・水)
後期展Ⅱ期   国立新美術館陳列

7月31日~8月4日(水~日)
後期展Ⅱ期   国立新美術館(7月31日は13時開幕)
かな・近代詩・前衛書
会員・毎日賞・秀作賞・佳作賞・U23毎日賞・U23新鋭賞・U23奨励賞
+東京展会友(た~わ行)

7月20日(土)13:00~  国立新美術館3階講堂
会員賞受賞作家揮毫会
漢字・大字書・篆刻・刻字

7月27日(土)13:00~  国立新美術館3階講堂
会員賞受賞作家揮毫会
かな・近代詩文書・前衛書

7月14日(日)13:00~  国立新美術館の展示作品前で解説
毎日賞受賞作品解説
漢字・大字書・篆刻・刻字

7月28日(日)13:00~  国立新美術館の展示作品前で解説
毎日賞受賞作品解説
かな・近代詩文書・前衛書

7月10日(水)~8月4日(日)
特別展示「手島右卿の書芸術ーその世界性」 国立新美術館
*会期中の問い合わせは 03-6812-9921

7月21日(日)10:30~  (定員300人)
ザ・プリンス・パークタワー東京
授賞式
「手島右卿の書芸術ーその世界性」開催記念特別講演会
(講師:美術評論家 武田厚氏)

2014年は、東京都美術館・国立新美術館で開催予定

2012,11,27.第68 回温知会 書道展 ご案内 

2012/11/27 15:01

第68回 温知会書道展


会場:東京都美術館    入場無料


会期:2012年12月5日(水)〜11日(火)


9:30〜17:30[入場は17:00迄]

最終日14:00[入場は13:30迄]


主催 書道研究温知会
後援 毎日新聞社

是非、お出掛けください。

2012,7,29.毎日書道展、毎日賞解説(漢字・大字・篆刻・刻字) 

 

 

 

 

 

 

2012,7,29(日)

今日は、10:00から18:00迄 国立新美術館の中にいました。

午後、毎日賞の解説がありました。

13:00から  漢字「栗崎浩一路」先生
14:00から  大字「柿下木冠」先生
15:00から  篆刻「川村玄舟」先生
15:30から  刻字「有石」先生

浮いている線無い
楽しさの中に厳しさを持ち合わす
上手な構成をしている
始筆終筆がしっかりしている
設計図が出来て書きこんでいる

等のうれしい評でした。

 

2012,7,28. 毎日書道展見学と特別展トークショーと会員揮毫会 

 

 

 

 

 

 

2012,7,28.(土)

猛暑の中、「毎日書道展 後期展?期」を見学に行きました。

今日は、毎日賞の作品、秀作賞の作品、佳作の作品、
そして、会友の(漢字・大字書・篆刻・刻字)作品を観ました。
賞に入られた作品は特に目に入り、筆使いも含め、
とにかく素晴らしい!!
写真も撮りました。

13:00から、1Fの「熊谷恒子 特別展」にて
ギャラリートークの中盤を聞きました。
とても勉強熱心でこだわりのある方で、死に方も「老衰」では納得されないで
「病名」を付けて頂いたとか。
山崎暁子先生が担当され、笑いも出るほどわかりやすいトークでした。

14:00から、3Fの講座室で会員賞の5人の方々の揮毫を観ました。
1・森戸春濤先生    明石春浦先生に師事し、60文字の行草体で
会員賞と同じ作品を揮毫されました。
2・細田秋僊先生    隷書14文字を独自の筆致で表現されました。
3・長谷川鸞卿先生   金子卓義先生に師事し、会員賞と同じ作品を揮毫されました。
4・木島玲翠先生    大字書を2作品を一気呵成に書きあげられました。
5・田辺栖鳳先生    篆刻を判り易く揮毫して下さいました。
「カッコよくより、深く掘れ」と教えられたそうです。

得る物が大きかった一日と思いました。

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