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高野の看板好評です。 

▽「景」の文字をあしらった、高野教室の看板好評です。
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大きな看板を作成して頂きました。
茨城県つくば市にある「アート」という看板屋さんです。
「景(けい)」の筆文字も入りました。
とても満足しています。     髙橋香石

書道教室のパンフレットできました 


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作品ご購入についての手続き 

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髙橋香石です

作品ご購入についての手続きを記載いたします。

基本的にWEBの問い合わせのみでの書画販売はしておりません。下記ご連絡の上茨城県守谷市までお越し頂き、ご面談の上ご意向を伺い、その後に作品制作・販売をさせていただきます。

1.お電話にて
電話番号:0297-48-0185

2.ファックスにて
FAX番号:0297-45-1417   →24時間対応です。

3.メールにて
メールoffice@kohseki.jp
多少遅れることはありますが、必ずお返事いたします。

4.コメントから
下記コメント()をクリックして、コメント欄からお気軽にお問い合わせ下さい。

* 香石が考える 書の作品購入

書作品は、人生の指針にも 成り得る。(言葉を選択できる)

白い紙に、文字を黒の墨(青墨も)で表現し、朱赤の印を押す。(3種の色で表現)研ぎ澄まされた深みのある世界に浸れる。

書作品に、励まされ・癒され・反省し・奮起し・希望が湧き・恋したら・素晴らしい。書の作品は、凛とした額縁の衣装を身に纏う。

それ故に、書家は、紙に埋もれ、錬度を積む。

2015.12.1.(火)青山一丁目 2つの書展見学 

2015.12.1.(火)
伊藤忠商事の書道部を指導されてる温知会の先生から展覧会の案内を頂き、会社ロビーギャラリーでの書展を拝見しました。
他に写真、絵画、華道、茶道等があり、お茶も振る舞ってました。
とても暖かな日和で、銀杏並樹が素敵でした。

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隣のビルで、「金澤翔子さんの個展」が開催されてました。
国連でのスピーチのビデオが流れていて、見ていた皆様、皆、「うるうる」してました。
「マイケル・ジャクソンに逢いにニューヨークに来ました。私はマイケル・ジャクソンと結婚します。そうすると子供が生まれ、お母様はおばあちゃんになります。・・・・・・お母様をとってもとっても愛しています。私を生んでくれてありがとう。・・・・・」
12時から会場に来られて、気軽にサインなどされてました。
金澤翔子様のお母様は「偉い」!!!!!

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2015.11.1.篠田桃紅展 

2015.11.1.(日)
東京汐留の「コンラッドホテル」にて開催中の
「篠田桃紅展」を観に行きました。
日本人は作品を文字を読むことから始めるが、私の作品は文字は読まない。
一番もとになること、抽象画っていうのは作家当人が「これは何々ですよ」って言ってはいけないんですね。ただ知らんふりして作品を出しておくものなの。それだけで完結しているもの。受け止め方は千差万別、抽象画には想像の可能性があるということ。
現在103才の篠田桃紅さんは、会期中もお元気に足を運ばれていらっしゃるそうで、昨日もお見えになったそうです。
沢山の作品がありました。
1913年中国大連生まれ。5才で父の手解きで、墨と筆に触れ独学で書を極める。第二次世界大戦後、文字を解体し、墨で抽象を描き始める。1956年渡米し、ニューヨーク、ボストン、シカゴ、パリ、シンシナティ他個展開催。1958年に帰国、壁画、壁書、レリーフ建築に関わる仕事や、東京芝増上寺本堂の襖絵などの大作、リトグラフ、装丁、題字、随筆を手掛ける多岐に活動。1960年代の激しい筆致は叙情性をたたえ、1980年代1990年代にかけては、線はより洗練された間を構成。近年、面と線は寄り添い、朱はあくまで高貴に、墨は静かに鋭く、控えめに層をなす。2005年.ニューズウィーク(日本版)の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた。2005年5mを超える絵画制作、筆勢は留まることがない。
会場で「タイトル」が付いてなくて、文字も読めなかったので販売員の方に質問をしました。そうしましたら、「文字は読まない」と説明を受けました。「スマホで写真を撮ってもよろしいですか?」と、聞いてみたら「良いですよ」と言う答えが即返ってきました。
リトグラフで版画のように沢山刷ったのも20万円から50万円位で販売してましたし、一点ものの大作などは、?百万円から?億の値段がついてるのもありました。
以上の文は、「世界的に有名な日本画家  篠田桃紅プロフィール」からも、引用させていただきました。

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ホテルの天井までもある超大作(ホテルを建てるときに設計者が注文したらしい)

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「雪、月、花」って、書いてありました。

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板に、「龍とタツノオトシゴ」の様な鱗みたいな線が、綺麗なカーブで彫られていました。

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「日曜美術館」で、紹介されていました。
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かな文字みたいな文字が書いてありましたが、読めませんでした。

2015.4.25.「第67回毎日書道展」予定情報  

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2015年「第67回毎日書道展」予定情報

5月22~24日(金~日)  鑑別(=入選審査、国立新美術館)

6月16日(火)      篆刻・刻字を除く全部門(U23含む)入落通知発送

6月26~28日(金~日)  入賞審査(国立新美術館)

7月1日(水)       会員賞選考会(10時~国立新美術館)

7月6日(月)       会員賞新聞発表予定

7月7日(火)以降      各賞、順次新聞発表(特集紙面)
毎日書道会ホームページにて入賞・入選者名掲載予定
この日より入賞」・入選者を新聞地域面で発表

 

●東京都美術館

7月16日(木)~7月23日(木)(7月21日(火)は休館)
               (7月23日は14:30閉会)

9:30~17:30(入場は閉館30分前)

毎日書道会理事・監事・東京展出品の一般公募入選・U23入選

◎交通案内
JR上野駅公園口徒歩7分
京成電鉄上野駅、東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅

 

国立新美術館

7月8日(水)~8月2日(日)(毎週水曜日は13:00開場)

毎週火曜日は休館日

10:00~18:00(入場は閉館30分前)

毎日書道展役員・名誉会員・参与会員・審査会員
文部科学大臣賞・会員賞・第67回展運営委員・
会員賞選考委員・各展実行委員長・当番審査員

企画展示  書の用具・用材を知る
「筆・墨・紙・硯の世界」
ー毎日展作家が引き出すその魅力ー
7月8日(水)〜8月2日(日)
10:00~18:00(入場は17:30まで)
火曜日休館、毎週水曜日は13:00開会

会期中の問い合わせは 03-6812-9921

◎交通案内
千代田線乃木坂駅6番出口直通
日比谷線六本木駅4a出口徒歩5分
大江戸線六本木駅7番出口徒歩4分

 

7月7日・8日(火・水)
前期展Ⅰ期  国立新美術館陳列
7月8日~13日(水~月)
前期展Ⅰ期  国立新美術館(8日は13時開幕)
東京展会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、
U23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞
(漢字、大字書、篆刻、刻字

各展会員、東京展会友{あ~さ行}

 

7月11日(土)
会員賞受賞作家揮毫会
漢字・大字書・篆刻・刻字
国立新美術館3階講堂13:00~

7月12日(日)
毎日賞受賞作品解説
漢字・大字書・篆刻・刻字
国立新美術館の展示作品前で解説13:00~

 

7月19日(日)13:00~
表彰式、祝賀会(ザ・プリンスパークタワー東京)

 

7月14日・15日(火・水)
前期展Ⅱ期  国立新美術館陳列
7月15日~20日(水~月)
前期展Ⅱ期  国立新美術館(15日は13時開幕)
東京展会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、
U23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞
(漢字、大字書、篆刻、刻字

各展会員、東京展会友{た~わ行}

7月21日・22日(火・水)
後期展Ⅰ期  国立新美術館陳列
7月22日~27日(水~月)
後期展Ⅰ期  国立新美術館(22日は13時開幕)
東京展会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、
U23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞
(かな、近代詩文書、前衛書

各展会員、東京展会友{あ~さ行}

7月25日(土)
会員賞受賞作家揮毫会
かな・近代詩文書・前衛書
国立新美術館3階講堂13:00~

7月26日(日)
毎日賞受賞作品解説
かな・近代詩文書・前衛書
国立新美術館の展示作品前で解説13:00~

 

7月28日・29日(火・水)
後期展Ⅱ期  国立新美術館陳列
7月29日~8月2日(水~日)
後期展Ⅱ期  国立新美術館(29日は13時開幕)
東京展会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、
U23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞
(かな、近代詩文書、前衛書

各展会員、東京展会友{た~わ行}

2015.1.23.清雅堂と太玄会書展 

2015年1月23日(金)
ある本を買いに神田「清雅堂」に行きました。今から46年前から4~5年間書道で使う「古典法帖」を購入した事がありました。まだ、やっているのかわからなかったので、ネットで調べたら、ありました。そして今日行きました。昔のまんまでしたので、とても懐かしく思いました。
その後、東京都美術館で「第56回太玄会書展」を拝見し、友人の席上揮毫の写真を撮りました。書展の最初に展示された「調和体」とても魅力的に良く書けてました。席上揮毫は、20分の予定が1時間もかけて見せてくれました。最初、緊張していて、声はうわずり、手の震えまで見え、心配しましたが、沢山の先生方に応援していただき無事に書き終えました。お疲れ様でした。

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