2,020.6.27.~8.3.迄
毎日書道紙上展 代替展 力作熱く34点
書家から届く書のエール
書の時間

毎日書道紙上展
代替展 力強く34点
書家から届く書のエール「書の時間」
書の時間
2,020.6.27.~8.3.迄
毎日書道紙上展 代替展 力作熱く34点
書家から届く書のエール
書の時間
毎日書道紙上展
代替展 力強く34点
書家から届く書のエール「書の時間」
書の時間
2,021年の「毎日書道展順延」に向けての意気込み
「書道を止めないでください」
多彩な事業を展開中です。
書道を止めないでください 毎日書道展 一年順延
第72回毎日書道展は、㋆8日の東京・六本木の国立新美術館での東京展を皮切りに全国10都市で開催される予定だったが、深刻化するコロナ禍の影響を受け、1年延期が決定した。
実行委員長など主要役員はじめ各地域展実行委員長からは、周到な準備を整え取り組んできただけに無念さが強く伝わってくる。異常事態の中、前向きにとらえ気分一新、2,021年開催を迎えることになった意気込みを話していただいた。(文中より)
2019.7.21.(水)
第71回 毎日書道展 表彰式 が開催されました。
表彰式 13:00~
祝賀会 15:30~
会場 ザ・プリンスパークタワー東京 地下2階
表彰式「コンベンションホール」
祝賀会「ボールルーム」
この後、私の所属する「書道研究 温知会」で、
品川グースの「東天紅 高輪」にて、お祝い会をしていただきました。
髙橋香石は、漢字Ⅱ類部門で「佳作賞」になりました。
会友公募「大字書」部門で、公募入選しました。
来年は、会員になります。
授賞式に行きました。
2019.7.13.(土)
私の教室の小さい生徒さんとお母様と毎日書道展を見学に行きました。
お母様の方は、「わぁー凄ーい。これどうやって作るのですか?」と、(漢字作品、かな作品、・・・・刻字作品や前衛書等)とても興味津々でした。
小さい生徒(小2)さんは、私の作品を観ても大きすぎて(2尺×6尺)、多分何時もの半紙サイズからは、想像出来ない?の様に見えました。
そこで、3人で11:00からのワークショップに参加してみました。
団扇と短冊が用意されていました。私達3人は、団扇に文字を書くことにしました。担当の先生方が、書く文字や書き方とか色々説明して下さいました。何時ものお稽古の時は、氏名を全部平かなで書かせていました。色々な文字の有る中でご自分の御名前の一文字を書くに当り、自分の名前を4文字全部漢字で書くことが出来ていた事に私は、びっくりしました。この子が一生自分の名前を書くわけですが、今の内は「ひらがな」の美しさをじっくりと教えてあげたいなと思いました。何事初めが「肝心」と、思いました。
文字は日常生活の中で、身近に大変重要なものです。自分の考え、記録、情報、等としての文字を、伝える、残す、知る、等の役目があります。「識字率」も大切であり、根底にあります。人間の持てる知恵とでも言うことかもしれません。
2019.7.9.(火)毎日書道展記事
写真は私が書いた団扇でした。
2019.7.10.(水)13:00より 国立新美術館にて
第71回 毎日書道展 開幕式が 行われました。
混雑を避ける為、並んで入場しました。
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