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2014.11.29.(土)お稽古 

2014.11.29.(土)

来週が、「温知会書道展の授章式及び懇親会」の為、12月のお稽古に行きました。

お昼を頂いたときの外の様子です。

 

2014.11.20. faavo ご支援ありがとうございました。髙橋香石です。 

2014.11.20.

「FAAVOつくば」にて「書の世界をカラーでご案内したい(彩り小冊子の作成)」の起案にご支援頂きました皆様に、

 

「FAAVOつくば」にて「書の世界をカラーでご案内したい(彩り小冊子の作成)」の起案にご支援頂きまして、誠にありがとうございました。

お陰様で、目標としました¥150,000を超え、150%¥225,000、32名の方のご支援を頂きました。

当初、A4サイズ16ページの起案でしたが、20ページに増ページされる事になりました。

これから、リクエストいただきました「文字」に魂と息吹を込めて「彩り小冊子の作成」に取りかかります。

どうぞ、デジタル画像の文字と彩り小冊子のお届けをお待ち下さい。

最終12月一杯を予定しております。

とりあえず、お礼と予定のお知らせを致します。

ありがとうございました。

https://faavo.jp/tsukuba/project/311

髙橋香石です。

2014.11.8.(土)眼科と「横須賀なにはづ展」 

2014.11.8.(土)

朝一番で、お茶の水の「井上眼科」に行きました。

その足で、「横須賀なにはづ展」を拝見しました。
「横須賀中央駅」で降り、会場までは、急な坂道を登っていきます。
91才になられる先生は、書展の「出品者名簿」をずうっとパソコンで作品写真入りで作製されているそうです。
そして、3反の畑を耕作し生協に出されてるそうです。
いやぁ、びっくりしました。
「畑が待ってるからおちおち寝てられないよ」と、お話を聞きました。

 

2014.10.23.(木)第30回守谷市美術作家展会議 

2014.10.23.(木)

第30回守谷市美術作家展の会議がありました。

10月20日迄に新規会員の推薦書や資料を提出し、

今日10月23日がその選考会や退会者等、実行委員会が行われました。

作家の参加申込書や作品の写真、作家の写真などの提出日11月4日の確認などもしました。

30回記念展は、
2015年2月28日(土)~3月8日(日)9日間
9時30分~17時迄
守谷市民交流プラザ市民ギャラリー にて、
開催予定です。

2014.10.14.(火)22:00 (ガイアの夜明けーfaavo)テレビ東京 

 

 

2014・10・14(火)22:00~

テレビ東京「ガイアの夜明け!」にて、

faavoの事、特集してました。

素晴らしい企画と思います。

髙橋香石もfaavoつくばにて

書の世界をカラーでご案内したい「彩り小冊子の作成」を

起案させて頂いております。

どうぞよろしくお願い致します。

2014.9.22.Faavoつくばにて「書の世界をカラーで・・」 

20140805_194544

 

 

 

 

 

 
2014.9.1. から

この度、[Faavoつくばより https://faavo.jp/tsukuba/project/311]

{書の世界をカラーでご案内したい「彩り小冊子の作成」}
プロジェクトにて起案いたしました。

書道の世界は基本的に白と黒とグレーで表現されます。
しかし、私の脳裏にはありありとカラーリングが施された上で
文字が映し出されています。
その世界観に共感していただき、みなさまの書道手始めの
きっかけになれたら素敵です。

自分の見えている世界がどんなに素晴らしいと叫んでも、
知らない人には届かない。
特に若い人々には退屈に思えてしまう書の世界です。
そのように一見古臭いと思われてしまう筆文字に、
時代の先端をゆくデザイナーさんにデジタルカラー表現を
して頂き、小冊子作成を起案することに致しました。

みなさまに応援して頂きたくてお知らせいたします。
宜しくお願い致します。

髙橋香石より。

 

2014.9.20.(土)カナシキシンボウ展 

2014.9.20(土)

本部で、「温知会書道展」の作品の指導をいただき、お稽古が済んでから、北千住の「カナシキシンボウ展」を拝見しました。

「目から鱗」でした。

「現代感覚あふれる書への果敢な取り組みであり、気力が充実した世代による書表現への根本的な問い掛けにもなっている」とは、9月11日毎日新聞夕刊の評。
それは、「古典の香り。気の遠くなるような鍛練。無駄をそぎ落とした線。人格の陶冶。➡書を形容する際に使われる言葉が、どこか古めかしさを帯びるのはなぜだろう。」とも。

私達を温かく迎えて下さり、製作作業所までご案内くださり、最中や抹茶までご馳走になりました。

まさに、とどまるところを知らない表現意欲に驚かされ、鑑賞者の書に対する既成観念は激しく揺すぶられました。

先生のファンが急増中!!

それもそのはず、金敷駸房先生は、「IKKO」さんの先生でした。

生意気なようですが、今日の事では「頭の中に、創作意欲が伝わった」感じがします。

 

その後、鳩居堂画廊3階4階、セントラル美術館7階8階と書展巡りをしてきました。

 

鳩居堂のショーウィンドー

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