срочный займ на карту с плохой кредитной историей
1 2 3 4 5 6 7 8 9

2009,8,28.明日、温知会漢字研究会(8月29日) 

2009,8,29(土) 大井町 きゅりあんにて、

温知会 漢字研究会が 開催される。

師範以上の資格がないと、参加できないし、いつも冷や汗者だが、とにかく勉強になる。

?橋は、当番の為、受付や展示などの仕事をする。

師範の生徒さんと参加する。

今回の課題は、

「臨書=王鐸草書帖・半切サイズ」

「自運=晴樹遠浮青嶂出、春江暁帯白雲流・半切サイズ」

2009.8.17.温知会書道展に向けて・蘭の花 

《8月17日》

温知会書道展作品に向けて

教室の生徒さんと締切日を確認した。

9月10日(木)に締め切りである。

?

写真は、頂いた「蘭」の花で、今年二度目の花。

今、蕾を持った枝が3本立ち上がり、1本の枝の5個目の花が開きました。

9月19日の蘭の花です。

蘭の花

外に出してある為、花弁を虫に舐められてしまっている。

きっと、甘くて美味しのでしょう!

2か月以上も、楽しませてもらっている。

暮れの温知会書道展でも、この蘭の様に、作品が花開いてくれれば良いのだが・・・

2009.6.27.高野教室看板 

今日、6月27日(土)

高野教室の看板を取り付けた。

明るい木目の素敵な看板に嬉しくなった。

車の通りの多い 県道 から見て下さる事を願って。

素敵に仕上げてくれた看板屋さんに感謝!!

2009,8,12.毎日書道展の作品が、帰って来始める。 

2009,8,11.(火) 午前中、エアロビの先生の身内の方が難病という話を聞き、14人でお見舞いをお渡しした。 お見舞いの袋書きを高橋が担当した

汗だくになった為、シャワーを浴びていると、書道の生徒さんから電話が入り、書のお清書をする運びになった。お昼に彼女の手作りパスタを一緒に頂き、月選のお清書した。温知会の師範になってからは、線質が見違えるように良くなってきた。思い切りの良さと、紙に食い込む線が、線の深さを表現している。

2009,8,12.(水) 朝一番で、高野の草取りやら、堆肥作りやら、玉葱の植え付けをした。台風や地震の後なのに、幸いに、曇っていて割と涼しい朝だった。

毎日書道展、前期展の作品が戻って来た。生徒さんに、守谷市美術作家展用に、表具を依頼される。後期展の作品は、まだ戻ってこないが、別の生徒さんも、多分記念に表具するであろうと思われる。?橋も、記念に軸装しておこう。

2009,8,7.毎日書道展2010、温知会書道展2009 

2009年の 毎日書道展は、終わった。

2010年 毎日書道展への 目標は、 1年間 紙に埋もれる程、 書きまくる。

?

2009年 温知会書道展は、 残り1か月と1週間  とにかく 書く。

?

それは、私の  生涯に亘る  生きがいだから。  書く事に のめり込む。

?

今年の毎日賞受賞の方二人の話: 気負い、ジレンマとの戦いだった。やっと、「ほっ」とした。

?

?

2009,8,3. 毎日書道展・2010、温知会書道展2009. 

2009年、第61回 毎日書道展 に 仮名?類で 初入選した生徒さんが、

2009年 温知会書道展と 、 2010年 毎日書道展に 取り組みたいと。 

今回お手本を書いて下さった、温知会の仮名の先生に 「2つのお手本を書いて下さるか?」 聞いて欲しいと 香石は頼まれた。それも、彼の指定した字句で。

電話で聞いて見ると、「良いですよ。ただ、作品に成りにくい字句の場合は、こちらで考えますよ。」と、快いお返事を頂いた。

依頼文と共に、字句を郵送すると、すぐにお手本が届いた。しかも、細かい解説付きで。

今日、そのお手本を 生徒さんに 渡した。

「この通りに、臨書して下さい」と、お願いした。

温知会展は、9月10日締切。

毎日書道展は、1年かけて書いて下さい。

コツコツと、時間をかけて 錬度を積んで下さい。

2009,7,28. 毎日書道展・香石作品の2点 

毎日書道展  「大字書」 (香)              「漢字?類」 (思故渕)  

?

2009,7,8. から2009,8,2.まで開催?、第61回毎日書道展 香石作品

「思故渕」= 漢字?類  2尺×6尺サイズ 国立新美術館 前期 1期展示

” 故渕(こえん)を思う ” と 読む。渇筆の処理は、これが限界かも?

字形もこの位か? 「故」の字の一画目の線は単調すぎたか?

(「故」の字の一画目の線は斜め過ぎで浮いている)と、ある先生に指摘を受ける。

「思」の字の「心」の2画目の線も単調すぎたか? と、反省。

(「思」の字の「田」の部分は絞り過ぎた)と、ある先生に指摘を受ける。

(全体に勢いが付いて、線が練れて来ている)と、ある先生に言われた。

漢字?類は、会友の為落選は無いが、賞に入らないのは日光迄行けない今市止。

「香」= 大字書 3尺×4尺サイズ 国立新美術館 後期 1期展示 青墨

大字書部門、初入選作品。

青墨を薄め、一文字「香」を書く。

雅号の一文字「香」であるが、もう少し躍動感が必要 と、反省。

(遊び心が出ているが、縦線のぶれない強靭な物が弱い)と、ある先生に指摘を受ける。 反省あるのみ。

1 2 3 4 5 6 7 8 9