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2009,7,30. 「香」 作品 10点 

「香」作品10

額屋さんに、まとめて額作品を依頼した。

上から  9・10・  7・8・  4・5・6・ 1・2・3  と並べると、

2・5・6 を 生徒さんにプレゼントした。(毎日展入選お祝いに)

2009.7.25.毎日書道展・香石大字作品、後期?期 

《7月25日》

毎日書道展、香石大字作品

後期?期

(近代詩文書・かな?類・かな?類・大字書)

6人生徒さんと、見学に行った。

かな?類に、張貝松月さん、

大字書に、香石が入選。

みんなで写真を撮った。

かなの張貝さんは、良いお手本に恵まれ、忠実に100枚以上書いたので、自信作。

字句を読んでいただき、作品の解説まで、して頂いた。 「やれば出来る」見本です。

昼は、6人で六本木のランチバイキング、

夜は、4時間、グレイシャスクラブのスペシャルコースで8人で打ち上げ。

毎日展入選者3人に、香石の小額作品「香」をプレゼント。

参加者全員に、毎日書道展写真焼き増し配布。

暮れの温知会書道展のお手本配布。

香石、つくばイタリアフェアーにて購入した、イタリア訪問時オバマ大統領が飲んだというシャンパン 提供。

おいしいお料理を頂きながら、カラオケで盛り上がり、(君といつまでも)で〆。

書道をする事、文字を書いたり、調べたり、観たり、語り合ったり、共感しあったり、励ましあったり、プレゼントしたり、このプロセスが 愛おしい。 だから、止めれない

朝8時から、夜9時まで、一日 お疲れ様でした。

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2009,7,20.毎日書道展見学、前期展? 

2009,7,20.(月・祝日)

生徒さんと、国立新美術館に、毎日書道展の見学に行った。

今回は、今澤香仁さん、笠見香華さんの作品が展示されていた。

一眼レフのカメラでは写真を撮ったけれど、携帯やデジカメで撮るのを忘れてしまった。

作品の前に立つと、「ずいぶんと上達したものだなあ!」と、思いました。

2009,7,19.毎日書道展・毎日賞解説、後半(その2) 

2009,7,13.(月)13:00?15:40 入賞作品集を買い求めた。

毎日賞解説(近代詩文書・かな?類・かな?類・大字書)

3・「かな?類、櫻井凌花先生」

  150分の1の毎日賞。公募の顔である。

  17+17=34人の審査員で。

  行の取り方と余白の取り方。腕の動きが大きく気脈が広い。

  計算され尽した作品→漢字の線が上手くかなの線に溶け込む、自作の詩。

  書き出しの懐の広さ→作品の立体的、歯切れの良い線。

  慶徳紀子さんの息子さん現代的かな。

  厚みのある線、考え抜かれた作品。

  (安)穏やかな書き出し、夏ながらが大きく転回、きれいに納める。

  黒で書きながら余白を活かす。(白い紙に黒い墨で余白をつぶしていく)

4・「大字書、澤江抱石先生」

  18点の毎日賞(2文字3点)

  2文字ー1字がそれぞれ完成してる為、寄り添うという考え方。

  上を突き抜け、下をあける。線の深さ→古典の勉強。

  一気呵成に書いている。印の位置重要。(感)

  三角形の構成は危険な構成<逆三角形の構成に。(琴) 

  明るくて広がりのある作品。(廻)

  竹の節の様に、素材との出会い→のる。

  思いきりの良さ。爆発(地)。

  作った<生まれた。 主張→魅力、インパクト、スケールの醍醐味。

   

2009,7,15.毎日書道展・毎日賞解説、後半(その?) 

2009.7.13.(月)13:00?15:40  入賞作品集を買い求めた。

毎日賞解説 (近代詩文書・かな?類・かな?類・大字書)

1・「近代詩文書、大平匡昭先生」

  不完全な美、自分のものにしてから。

  リズム、余白、小さな文字の表現方法。

  隷書風→墨量。強さ(抒情的)ややもすると弱くなる。

  淡墨故の線が浮く。

  本人は読めているが、第三者が読めるか冷静に判断する。

  漢字は中国、かなは日本と、時代も生まれも違う為、旧字体とかこだわらない。

  構築性(積み上げていく建築用語)→安定感。

  「の」一文字の効果、息抜き。

  1分でも、25秒でも、10分でも変わらない。

2・「かな?類、下谷洋子先生」

 ?? 第57回  展から、かな?類、かな?類に分けられる。

  かな?類は、2,000点のうち6点が毎日賞。

  臨書作品は、学習段階という観点から、毎日賞の対象外。

  3種書き、豊麗。奉書 百人一首。

  古筆を消化して時間をかけて直筆で強靭なピリッとした強さ。

  帖作品の12枚、モダンな漢字の使い方。

  縦行、傾斜させたり、高低の差 → 熟練。

  かな?類:

  「れ」の伸ばす腺が多い、方向は良い、長さが同じになってしまった。

  穏やかでソフトな印象。墨接ぎが同じにならない方が良い。

  濃墨でやわらかな長峰の筆を使い深さを感じる。

  メリハリの利いた立体感のある作品。

  気脈、雲海、越空、年齢を感じさせない若々しさ。

  墨色と渇筆の使い方、洗練された伸びやかさ。

3・「かな?類、櫻井凌花先生」

4・「大字書、澤江抱石先生」

2009,7,14.毎日書道展・特別講演 

2009,7,13.(月)毎日書道展・特別講演「最新簡牘事情」

◎「荊州の古代文明と考古学の新発見」 王 明欽 荊州博物館館長

1.湖北省荊州の古代文明と考古学の発掘作業

 *荊州は、春秋戦国時代の楚国の都。

2.近年の荊州における考古学的新発見

 (1)熊家冢墓地(ゆうけちょう)

 (2)謝家橋一号漢墓

 (3)印台墓地

 (4)松柏漢墓

◎「簡牘保護の現状」 方 北松 荊州文物保護センター副主任

 1.簡牘の保護とは

 2.簡牘の発掘現場における処理

 3.簡牘の洗浄処理

 4.亜ジチオン酸ナトリウムによる脱色法

 5.セチルアルコールによる脱水法

2009,7,13. 毎日書道展・特別講演会、毎日賞解説 

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2009,7,13.(月)   1日、生徒さんと毎日展見学をした。

東京都の美術館講堂前で、9:30整理券を受取

10:00から12:00まで 特別講演「最新簡牘事情」  王明欽氏・方北松氏

13:00から15:40まで 毎日賞解説、後半 (近代詩文書・かな?類・かな?類・大字書)

16:10から17:20まで 国立新美術館で毎日書道展、前期一期展 見学

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